目次一覧ノイズキャンセリング機能を使う
BLUETOOTH接続でお使いのとき
BLUETOOTH接続でお使いのときは、本機の電源を入れると自動的にノイズキャンセリング機能がオンになります。
ノイズキャンセリング機能がオンになると、NCボタンのランプ（緑）が点灯します。
このときNCモードBに設定されます。【詳細】
ノイズキャンセリング機能をオフにするには
NCボタンを押します。（NCボタンのランプが消灯します。）
再度ノイズキャンセリング機能をオンする場合は、NCボタンをもう一度押します。
付属のコードをお使いのとき
POWERボタンを約2秒押し続けてください。
ノイズキャンセリング機能がオンになると、NCボタンのランプ（緑）が点灯します。
このときNCモードBに設定されます。【詳細】
ご注意
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ノイズキャンセリング機能がオンになるとPOWERボタン部のランプは消灯します。
ヒント
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BLUETOOTH接続でノイズキャンセリング機能をお使いのときは、付属のコードをつないでもノイズキャンセリング機能はオンのままです。
ノイズキャンセリング機能をオフにするには
POWERボタンを約2秒押し続けます。電源が切れノイズキャンセリング機能もオフになります。（通常のヘッドホンとして使えます。）
ノイズキャンセリング機能について
外部の環境ノイズ（乗り物内の騒音や室内の空調音など）と逆位相の音を出すことで環境ノイズが低減して聞こえる機能です。
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静かな場所やノイズの種類によっては、ノイズキャンセリング効果が感じられない、またはノイズが大きくなると感じられる場合があります。
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ヘッドホンのつけかたによっては、ノイズキャンセリング効果が減少することがあります。
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ノイズキャンセリング機能は、乗り物や空調などの主に低い周波数帯域の騒音に対してもっとも効果を発揮します。すべての音が打ち消されるわけではありません。
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自動車、バスなどでご使用の場合、路面状況によっては、ノイズが発生することがあります。
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携帯電話の影響によりノイズが入ることがあります。この場合は、携帯電話から本機を離してください。
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ヘッドホンのマイク部（MIC）を手などで覆わないでください。ノイズキャンセリング効果が得られなくなる場合があります。
