Smart Tennis Sensor(スマートテニスセンサー)SSE-TN1

メモリーモードで蓄積したデータをアプリに取り込む

メモリーモードでプレーしたときにセンサーに蓄積されたデータを、アプリに取り込みます。

  1. センサーとアプリをBluetooth接続する。
  2. アプリのホーム画面上部にある をタップする
    • センサーの状態を示す画面が表示されます。
    • 「メモリー残量」が100%以外のときは、アプリに取り込まれていないデータがセンサーに残っています。
  3. Android端末の場合は[データ取り込み]、iOS端末の場合は[ショットデータの取得]をタップする。
    • データの取り込みが始まります。
    • データの取り込みが完了すると、[データ取得に成功しました]と表示されます。
  4. [OK]をタップして元の画面に戻ります。

ヒント

  • データの取り込みが途中で中断されたときは、中断された時点までのデータがアプリに取り込まれます。すべてのデータを取り込むには、センサーを充電してから、再度データを取り込んでください。
  • データを取り込む前に、センサーを接続してください。プレーしていたラケット名が表示されていることを確認してから、Android端末の場合は[データ取り込み]、iOS端末の場合は[ショットデータの取得]をタップしてください。プレーしたラケットを正しく選択することで、正しい解析結果が得られます。