取り扱い上の注意
- ウォータープルーフケースを水中に投げ込まないでください。
- 次のような環境でのご使用は避けてください。結露、水漏れは、カメラの故障の原因になります。
- 高温多湿な場所
- 40°Cを超える温水の中
- -10°C以下の場所
- 高温多湿の場所や炎天下に長時間放置しないでください。やむをえず直射日光のあたる場所に置く場合は、上からタオルなどをかけて保護してください。
- カメラの温度が上がると自動的に電源が切れたり、撮影ができなくなることがあります。再度撮影するには、涼しい場所に放置してカメラの温度を下げてください。
- ウォータープルーフケースにサンオイルなどが付着したときは、必ずぬるま湯でよく洗い流してください。付着したまま放置していると、ウォータープルーフケース表面の変色やダメージ(表面のヒビなど)の原因となります。