クリップの切り取り、コピー、貼り付け
Catalyst Edit でクリップを切り取ったりコピーしたりして、タイムラインの新しい場所に貼り付けることができます。同じトラック内で、または新しいトラックにクリップを貼り付けることができます。
クリップの切り取り
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切り取るクリップを選択します。詳しくは、"クリップの選択とカーソルの配置."を参照してください。
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タイムラインの下にある[クリップ]ボタン
をクリックして、メニューから[切り取り]を選択するか、[Ctrl]キーを押しながら[X]キーを押すか(Windows)、[⌘]キーを押しながら[X]キーを押します(macOS)。
クリップとそのプロパティがタイムラインから削除され、クリップボードに移動します。詳しくは、"クリップ インスペクタの使用."を参照してください。
クリップのコピー
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コピーするクリップを選択します。詳しくは、"クリップの選択とカーソルの配置."を参照してください。
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タイムラインの下にある[クリップ]ボタン
をクリックして、メニューから[コピー]を選択するか、[Ctrl]キーを押しながら[C]キーを押すか、(Windows)、[⌘]キーを押しながら[C]キーを押します(macOS)。
クリップとそのプロパティがクリップボードにコピーされます。詳しくは、"クリップ インスペクタの使用."を参照してください。
[Ctrl]キー(Windows)または[⌘]キー(macOS)を押しながらタイムライン上のクリップをドラッグ アンド ドロップすると、ドロップした位置にクリップのコピーが作成されます。
クリップの貼り付け
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再生を停止します。
- 貼り付けるトラックを選択します。
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タイムライン内でクリップを貼り付ける位置をクリックしてカーソルを配置します。
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タイムラインの下にある[クリップ]ボタン
をクリックして、メニューから[貼り付け]を選択するか、[Ctrl]キーを押しながら[V]キーを押すか(Windows)、[⌘]キーを押しながら[V]キーを押します(macOS)。
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クリップボードのクリップは、フォーカス トラックのカーソル位置から後に貼り付けられます(複数のトラックが選択されている場合は、最後に選択されたトラック)。必要に応じて、クリップボードのトラックに対応するようトラックが追加されます。
貼り付けたクリップは、コピーしたクリップのプロパティを保持します。詳しくは、"クリップ インスペクタの使用."を参照してください。
貼り付けたクリップがオーバーラップする場合は、トラック内の他のクリップの上に配置されます。クリップを貼り付けるスペースを空けるには、カーソル位置にあるクリップを分割して、タイムラインの上部にある[リップル]ボタン
を選択してから貼り付けます。詳しくは、"クリップの分割"および"リップル編集."を参照してください。