録音するときのヒントとご注意
録音モニターについて
- 録音モニター時の音には音量以外の音質設定などはできません。
- 録音モニター時の音にはノイズキャンセル効果が反映されますが、録音データに影響はありません。
録音した曲の曲名について
- “ウォークマン”で録音した曲はすべてフォルダーに格納されます。フォルダー名や曲名は以下のとおりになります。
- フォルダー名:「yyyy-mm-dd」(西暦4桁-月2桁-日2桁(*1))
(*1) 同日に複数のフォルダーが作成された場合、-dd(2)、-dd(3)…となります。
- 曲名:「NNN-hhmm」(通し番号3桁-時分2桁ずつ)
- フォルダー名:「yyyy-mm-dd」(西暦4桁-月2桁-日2桁(*1))
- “ウォークマン”では録音した曲のフォルダー名を変更することはできません。
- 曲名やアーティスト名、アルバム名を編集したい場合は、キーパッド KPD-NWU10(別売)を使うか、Media Goなどでパソコンに取り込んで編集してから“ウォークマン”に転送し直してください。
録音レベルと録音フォーマットについて
- 録音元のオーディオ機器の音量によっては、適切な録音レベルで録音できずに音が割れたり、小さかったりする場合があります
- 録音する曲の録音フォーマットを設定できます。
制限事項について
- 1つの曲として録音できる時間は約1,000分までです。“ウォークマン”の空き容量を超える場合は自動的に録音が停止します。
- “ウォークマン”の空き容量が少ないときは録音できません。