被写体の動きに応じてピント合わせの方法を選べます。

ピント合わせの位置を変更します。ピントが合いにくいときなどに使います。

使用するオートフォーカスエリア内に位相差AF測距点があると、位相差AFとコントラストAFをかけ合わせたオートフォーカスになります。

中央ボタンを押すことで画面中央にある被写体を検出し、その被写体を追尾し続けます。

オートフォーカス時に、希望の被写体にピントを固定して撮影します。

オートフォーカスが効きにくいときは、手動でピントを合わせると便利です。

オートフォーカスでピントを合わせたあと、手動で微調整できます。

マニュアルフォーカス撮影やダイレクトマニュアルフォーカス撮影でピント合わせをするときに、画像を自動で拡大表示してピントを合わせやすくします。

撮影前の画像を拡大してピントの確認ができます。

［MFアシスト］または［ピント拡大］機能で拡大表示する時間を設定します。

マニュアルフォーカス撮影や、ダイレクトマニュアルフォーカス撮影のときに、ピントが合った部分の輪郭を指定した色で強調します。

マニュアルフォーカス撮影や、ダイレクトマニュアルフォーカス撮影のときに、ピントが合った部分の輪郭を強調するピーキングの色を設定します。

シャッター半押し前に、カメラが自動でピントを合わせます。

撮影中にカメラのホールディングを崩すことなく、オートフォーカスとマニュアルフォーカスを簡単に切り換えることができます。

AF補助光とは、暗所でフォーカスを合わせるための補助光です。シャッターボタンを半押ししてフォーカスがロックされるまでの間、自動的に赤い補助光が発光して、フォーカスを合わせやすくします。

コンティニュアスAF時に、フォーカスエリアで［ワイド］を選んでいるとき、ピントが合ったフォーカスエリアを表示するかしないかを設定します。

ボタンを押している間、人物の目にピントを合わせます。

位相差AFのエリアを表示するかしないかを設定します。

［フォーカスモード］が［シングルAF］または［DMF］で被写体が静止しているときに、ピントが合っていなくてもシャッターを切れるようにするかを設定します。

コンティニュアスAFが働いていて被写体が動いているときに、ピントが合っていなくてもシャッターを切れるようにするかを設定します。