デジタルスチルカメラDSC-RX10M3

ISO AUTO低速限界

撮影モードがP(プログラムオート)またはA(絞り優先)で[ISO AUTO]または[マルチショットNR][ISO AUTO]を選択したときに、ISO感度が変わり始めるシャッタースピードを設定できます。
この機能は、動いている被写体を撮影するときに効果的です。手ブレを抑えながら、被写体ブレも軽減することができます。

  1. MENU→撮影設定)→[ISO AUTO低速限界]→希望の設定を選ぶ。

メニュー項目の詳細

FASTER(より高速)/FAST(高速):
[標準]よりも速いシャッタースピードでISO感度が変わり始めるため、手ブレや被写体ブレを抑えることができる。
STD(標準):
レンズの焦点距離に応じてカメラが自動で設定する。
SLOW(低速)/SLOWER(より低速):
[標準]よりも遅いシャッタースピードでISO感度が変わり始めるため、ノイズの少ない写真を撮影できる。
1/3200030"
設定したシャッタースピードでISO感度が変わり始める。

ヒント

  • [より高速][高速][標準][低速][より低速]でISO感度が変わり始めるシャッタースピードの差は、それぞれ1段分です。

ご注意

  • ISO感度を、[ISO AUTO]時に設定した[ISO AUTO 上限]まで上げても露出不足になる場合は、適正露出で撮影するために[ISO AUTO低速限界]で設定したシャッタースピードよりも低速になります。
  • 以下の場合、設定されたシャッタースピードのとおりに動作しないことがあります。
    • 絞りやシャッター方式]によって、シャッタースピードの最高速が変わったとき
    • シャッター方式][電子シャッター]で、明るいシーンをフラッシュ撮影するとき(高速側のシャッタースピードがフラッシュ同調速度1/100秒で制限されるため)
    • [フラッシュモード][強制発光]または[ワイヤレス]で、暗いシーンをフラッシュ撮影するとき(低速側のシャッタースピードが、カメラが自動で判断したシャッタースピードで制限されるため)