ギャップレス再生機能を使う(ギャップレス再生)
ギャップレス再生機能を[Auto]に設定すると、曲間を空けずに再生できます。ライブやコンサートを収録したアルバムを再生するときに便利です。
ギャップレス再生は、DSD、WAV、AIFF、FLAC、ALAC、WMA Losslessのフォーマットの音楽ファイルに対して有効です。
- ホーム画面から[設定] - [オーディオ設定]を選び、決定する。
- [ギャップレス再生]を選び、決定する。
- ギャップレス再生の設定を、[Off]、[Auto]から選び、決定する。
選択した設定で曲間が調整されます。
メニュー設定の詳細
設定できるメニュー項目は以下のとおりです。
- Off:
- 曲間の調整は行いません。音楽ファイルをそのまま再生します。
- Auto:
- 曲間を空けずに再生を行います(お買い上げ時の設定)。
ご注意
- 現在再生中の曲と、次に再生する曲のファイルフォーマットによっては、ギャップレス再生の設定をしていても、曲間が空く場合があります。
- ギャップレス再生機能は、アルバム内の曲をそのままの順番で再生した場合に有効になります。