ICレコーダーICD-BX332

電池を入れる

  1. 電池を入れる。

    電池ぶたを矢印の方向へずらして開け、単4形アルカリ乾電池(付属)を入れ、ふたを閉めます。

ご注意

  • ICレコーダーではニッケル水素電池を充電することはできません。
  • 乾電池は電池のメーカーや種類によって性能のばらつきがあり、使用時間の目安に対して特に低温下では短くなる場合があります。
  • 乾電池を交換するときは、必ず2本とも新しい乾電池に交換してください。
  • 長時間ご使用にならない場合は、電池の消耗を抑えるために、電池をはずしておくことをおすすめします。
  • マンガン電池は使用できません。

ヒント

  • 電池ぶたは落としたり、無理な力を加えたりするとはずれることがあります。そのときは下の図のようにはめ直してください。

  • 電池の残量が少なくなってくると、表示窓のアニメーション表示でお知らせします。

    : 「電池が残りわずかです」が表示されます。電池の交換時期が近づいています。

    : 「電池残量がありません」が表示され、操作ができなくなります。

  • 電池を交換する際、電池を取りはずしても録音したファイルやアラーム設定は消えません。
  • 電池を交換する際、電池を取りはずしても約1分間、時計は動いています。
  • ICレコーダーでは、以下の乾電池、充電池をお使いになれます。
    • 単4形アルカリ乾電池2本(付属)
    • 充電式ニッケル水素電池単4形(別売):NH-AAA-2BKB
  • 充電器は、以下の製品をご利用ください。
    • ニッケル水素電池専用充電器・充電池セット(別売):BCG34HW24K