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ICレコーダー
ICD-BX332
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メモリーカードを入れる
ICレコーダーでは、内蔵メモリーの他に、別売のメモリーカードに音声を記録できます。
ご注意
このヘルプガイドでは、M2™とmicroSDカードを総称して「メモリーカード」と呼びます。また、M2™/microSDメモリーカードスロットは「メモリーカードスロット」と呼びます。
停止中にメモリーカードスロットのカバーを開ける。
端子面を手前にしたM2™カード(
)(*)、または、カードラベル面を手前にしたmicroSDカード(
)(*)をメモリーカードスロットに、カチッと音がする奥までしっかり差し込む。
*
本体を裏面にしてメモリーカードを入れる場合。
カバーを閉める。
ご注意
録音/再生/フォーマット中は、メモリーカードを抜き差ししないでください。故障の原因となります。
表示窓に「
アクセス中...
」のアニメーションが表示されている間はメモリーカードを取り出さないでください。データが破損するおそれがあります。
メモリーカードが認識されない場合はメモリーカードを取り出し、再度入れ直してください。
メモリーカードスロットのカバーは、しっかり閉じてください。また、挿入口には、液体・金属・燃えやすいものなど、メモリーカード以外のものは挿入しないでください。火災・感電・故障の原因となります。
録音する前に、メモリーカードに保存されているデータをパソコンに保存し、ICレコーダーで初期化して空の状態にしてからお使いください。
ヒント
メモリーカードを取り出すには、メモリーカードを一度奥に押します。手前に出てきたら、メモリーカードスロットから取り出します。
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関連項目
メモリーを切り換える
メモリーを初期化する(
フォーマット
)
フォルダとファイルの構成
ICレコーダーで使用できるメモリーカード
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