- 電池を入れる。
電池ぶたを矢印の方向へずらして開け、単4形アルカリ乾電池(付属)を入れ、ふたを閉めます。

ご注意
- ICレコーダーではニッケル水素電池を充電することはできません。
- 乾電池は電池のメーカーや種類によって性能のばらつきがあり、使用時間の目安に対して特に低温下では短くなる場合があります。
- 乾電池を交換するときは、必ず2本とも新しい乾電池に交換してください。
- 長時間ご使用にならない場合は、電池の消耗を抑えるために、電池をはずしておくことをおすすめします。
- マンガン電池は使用できません。
ヒント
- 電池ぶたは落としたり、無理な力を加えたりするとはずれることがあります。そのときは下の図のようにはめ直してください。

- 電池の残量が少なくなってくると、表示窓のアニメーション表示でお知らせします。
: 「電池が残りわずかです」が表示されます。電池の交換時期が近づいています。
: 「電池残量がありません」が表示され、操作ができなくなります。 - 電池を交換する際、電池を取りはずしても録音したファイルやアラーム設定は消えません。
- 電池を交換する際、電池を取りはずしても約1分間、時計は動いています。
- ICレコーダーでは、以下の乾電池、充電池をお使いになれます。
- 単4形アルカリ乾電池2本(付属)
- 充電式ニッケル水素電池単4形(別売):NH-AAA-2BKB
- 充電器は、以下の製品をご利用ください。
- ニッケル水素電池専用充電器・充電池セット(別売):BCG34HW24K
