ICレコーダーをパソコンから取りはずす
必ず下記の手順で取りはずしてください。
この手順で行わないと、ICレコーダーにデータが入っている場合に、データが破損して再生できなくなるおそれがあります。
- 録/再ランプが消えていることを確認する。
- パソコンで下記の操作を行う。
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Windowsの場合:
タスクバー(パソコンの画面右下)にあるアイコンを左クリックしてください。
[IC RECORDERの取り外し](Windows 7、Windows 8、Windows 8.1)または、[USB大容量記憶装置 - ドライブを安全に取り外します](Windows Vista)を左クリックしてください。
アイコン、メニューの表示はOSの種類によって異なる場合があります。
お使いのパソコンの設定によっては、タスクバーにアイコンが表示されない場合があります。
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Macの場合:
Finderのサイドバーに表示されている「IC RECORDER」の取りはずしアイコンをクリックしてください。
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- ICレコーダーをパソコンのUSBポートからはずし、ICレコーダーのUSBつまみを矢印の方向にスライドしてUSB端子を収納する。
ヒント
- パソコンから取りはずす方法について詳しくは、お使いのパソコンの取扱説明書をご覧ください。