フラッシュを使う(ILCE-QX1のみ)
暗い場所での撮影や逆光での撮影では、フラッシュを使うと被写体を明るく写せます。また、手ブレを抑えるのにも役立ちます。
- (フラッシュポップアップ)ボタンを押して、発光部をあげる
- シャッターボタンを押して撮影する
フラッシュを使わないとき
フラッシュを使用しない場合は、手でフラッシュ発光部を下げてください。
ご注意
- 使用しないときは発光部を手で押して元に戻してください。
- 動画撮影時はフラッシュを使用できません。
- フラッシュ発光部が上がりきらない状態で発光させると、故障の原因となることがあります。
- 自分撮りでフラッシュを使う場合は、近距離での発光になるので、直接フラッシュを見ないように注意してください。
- ズームをW側にしてフラッシュ撮影すると、撮影状況によってはレンズの影が写ることがあります。この場合は被写体から離れて撮影するか、ズームをT側にしてフラッシュ撮影してください。