暗い場所での撮影や逆光での撮影では、フラッシュを使うと被写体を明るく写せます。また、手ブレを抑えるのにも役立ちます。
フラッシュの発光方法を設定できます。
-3.0EVから+3.0EVの範囲で、フラッシュ発光量を調整できます。
通常のフラッシュ撮影では被写体が最適露出になるようにフラッシュの発光量が自動的に調整されますが、あらかじめフラッシュの発光量を決めておくことができます。