Smart Tennis Sensor(スマートテニスセンサー)SSE-TN1

プレーデータを記録する(ライブモード)

センサーとアプリをBluetooth接続した状態でプレーし(ライブモード)、リアルタイムでプレーデータをアプリに表示します。

  1. センサーとアプリをBluetooth接続する。
  2. アプリのホーム画面で[ライブモード]をタップする。
    • アプリがライブモード画面に切り替わります。
    • ラケットを叩くと、画面にインパクトの反応が現れます。
  3. プレーを開始する。
    • ボールを打つたびにアプリが反応し、プレーデータが画面に表示されます。
  4. プレーデータにプレーの区切りの目印を付けたいときは、画面のをタップし、プレーデータにタグ付けする。
    • タグ付けした順に番号が記載されたタグが表示されます。
    • タグは1日で最大99個までつけることができます。

ヒント

  • センサーは、こまめに充電してお使いください。
  • プレーしていない間も、ラケットに振動があるたびにセンサーはプレーデータを記録し続けます。プレーデータの記録を停止するには、センサーの電源を切ってください。
  • アプリにプレーデータを確実に取り込むために、プレー後は必ずプレーデータをアプリに取り込んでください。
  • センサーとアプリの接続が途中で切れても、センサーにはプレーデータが保存されています。プレー後にプレーデータをアプリに取り込んでください。
  • タグ付けは、特別メニューの練習や練習試合のときなど、プレーデータに目印をつけたいときに使用すると便利です。