記録時のご注意
記録時のご注意について説明します。
ご注意
- 撮影可能時間は撮影環境や被写体の状態、[ 録画モード]によっても変わります。
- 動画の撮影可能シーン数は、XAVC S動画で最大9,999個、AVCHD動画で最大3,999個です。また、MP4動画と静止画をあわせて最大40,000個撮影できます。
- 1度の動画撮影で可能な連続撮影時間は、最大でも約13時間です。
- 撮影シーンに合わせてビットレート(一定時間あたりの記録データ量)を自動調節する VBR(Variable Bit Rate)方式を採用しています。そのため、記録メディアへの録画時間は変動します。たとえば、動きの速い映像は記録メディアの容量を多く使って鮮明な画像を記録するので、記録メディアの録画時間は短くなります。