光に対する感度は、ISO感度(推奨露光指数)で表します。
撮影モードがP(プログラムオート)またはA(絞り優先)で[ISO AUTO]または[マルチショットNR]の[ISO AUTO]を選択したときに、ISO感度が変わり始めるシャッタースピードを設定できます。 この機能は、動いている被写体を撮影するときに効果的です。手ブレを抑えながら、被写体ブレも軽減することができます。
自動的に複数枚の連写を行い、画像を合成し、ノイズを軽減して記録します。
マルチショットNRの効果レベルを設定します。
お使いの機種が「DSC-RX100M5A」の場合は下記URLのヘルプガイドをご覧ください。
http://helpguide.sony.net/dsc/1810/v1/ja/index.html