[HDMI 入力]
[HDMI 入力 1]
背面のHDMI IN 1端子に接続した機器の映像がサムネイルエリアに表示されているときの名称を入力します。
[HDMI 入力 2]
背面のHDMI IN 2端子に接続した機器の映像がサムネイルエリアに表示されているときの名称を入力します。
[HDMI 入力 3](PEQ-C130のみ)
背面のHDMI IN 3端子に接続した機器の映像がサムネイルエリアに表示されているときの名称を入力します。
[HDMI 入力 4](PEQ-C130のみ)
背面のHDMI IN 4端子に接続した機器の映像がサムネイルエリアに表示されているときの名称を入力します。
[HDCPを有効にする]
HDMI IN 1~4*端子に接続した機器のHDCPにより保護された映像を表示する場合にチェックをつけます。
*PEQ-C100ではHDMI IN端子は2つのみです。
ご注意
- HDCPを有効にした場合は、HDMI出力およびDisplayPort出力に対してHDCPの暗号化処理が行われます。すべてのディスプレイデバイスに対するHDCP処理が成功した場合のみ、HDCPで保護されたHDMI入力を表示できます。
HDCPで保護されたHDMI入力を表示できない場合、「Copy Protected Content」という表示に切り替わります。 - HDMI出力およびDisplayPort出力に接続された機器がHDCPリピーター機器となる場合は、HDCPで保護されたHDMI入力を表示できません(HDCPリピーター機器を使用する場合のHDCP保護の仕組みに対応していないため)。
ディスプレイなど、表示デバイスの一部にもHDCPリピーター機能を持ったものがありますのでご注意ください。 - HDCPの有効・無効に関わらず、下記の機能を使用しているときはHDCPで保護されたHDMI入力の映像が表示できなくなります。
- Podシェアリング
- ビデオ会議中の資料共有
- ストリーミング出力