ユーザー端末からメインユニットやPodを操作する
- Vision Exchange App.でメインユニットまたはPodにログインし、[ホーム]画面で[コントロール]を押す。
ログインしたメインユニットまたはPodのディスプレイと同じ内容が表示されます。
- Vision Exchange App.に表示されているボタンなどを使い、メインユニットまたはPodを操作する。
ご注意
- macOS 10.12(Sierra)でVision Exchange App.を使う場合、ファイル名に2バイト文字(日本語、中国語、韓国語など)が含まれている画像ファイルをホワイトボードに貼り付けることはできません。貼り付けたい画像のファイル名に2バイト文字が使われている場合は、ファイル名を半角英数字に変更してください。
- iOSまたはAndroidのカメラで撮影した画像をホワイトボードに直接挿入する場合、画像を15枚~30枚程度挿入するとホワイトボードのパフォーマンスが低下することがあります。カメラ画像を直接挿入する際は、上記の枚数以下で使用することを推奨します。
なお、機種ごとの使用枚数の目安は以下の通りです。- iphone XS Max:30枚以下
- ipad(2018年モデル):25枚以下
- Galaxy S10:25枚以下
- Galaxy Tab S4:15枚以下