台形補正する
投写画面の歪みかたによって、対応のしかたが異なります。
投写画面の上下の長さが違う場合
専用アプリで台形の歪みを調整します。
- スマートフォンで/(ポータブル超短焦点プロジェクターアプリケーション)を起動する。
- (設定)ボタンをタップする。
- [台形補正]のスライドバーまたは/ボタンをタップして調整する。
投写画面の左右の長さが違う場合
正面から投写するようプロジェクターの置き場所や向きを変更してください。
ご注意
- (設定)の[台形補正]で調整した場合、映像にジャギー(ギザギザ)が出る場合があります。