ブラビアリンク機能を設定する
文中の を選ぶと、設定画面に移動します。
- 接続したブラビアリンク対応機器の電源を入れる。
- ホームボタンを押して、以下の設定を有効にします。
[設定]—[外部入力設定]—[ブラビアリンク設定]の[ブラビアリンク機器制御] - つないだ機器側でブラビアリンク機能を有効にする。
テレビにつないだブラビアリンク対応機器の電源が入ると、つないだ機器の[ブラビアリンク機器制御]もテレビの設定に連動して有効になります。
設定できること
- [電源オフ連動]
- 無効にすると、テレビの電源を切ったときに、連動してつないだ機器の電源が切れないようにします。
- [電源オン連動]
- 無効にすると、HDMIケーブルでつないだ機器(HDMI機器)の電源を入れたときに、連動してテレビの電源が入らないようにします。
- [MHL機器→テレビ入力切換](MHL対応モデルのみ)
- 有効にすると、MHLケーブルでつないだ機器(MHL機器)の出力に合わせて、自動的にテレビの入力を切り換えます。
- [ブラビアリンク機器一覧]
- ブラビアリンク機器一覧が表示されます。
- [リモコン操作ボタン設定]
- HDMIケーブルやMHLケーブル(MHL対応モデルのみ)でつないだ機器を操作するボタンの設定ができます。
- [録画機器選択]
- ブラビアリンクで操作する録画機器を設定します。
- [MHL充電設定(電源オフ時)](MHL対応モデルのみ)
- 有効にすると、テレビがスタンバイ中でもMHLケーブルでつないだスマートフォンやタブレットを充電できます。
リンクメニューを使うには
- 視聴中メニューボタンを押し、リンクメニューを選ぶ。リンクメニューから、お好みの項目を選ぶ。
ヒント
- 以下の場合、リンクメニューを選ぶとテレビの画面にメッセージが表示されます。
- HDMI機器またはMHL機器(MHL対応モデルのみ)が接続されていない場合
- [ブラビアリンク機器制御]が無効にされている場合