USBハードディスク機器についてのご注意
- USBハードディスク機器は録画専用となります。写真や動画などの保存・閲覧には別のUSB機器をお使いください。
- BS4K/BS8K/110度CS4K放送の録画をする場合、USB3.0準拠のUSBハードディスク機器を推奨します。
- 本機のUSB録画に対応しているUSBハードディスク容量は、32GB以上です。
- USBハードディスク機器はハブを使わず、テレビに直接つないでください。ハブを使っている場合は録画できません。
- USBハードディスク機器を登録/初期化するとパソコンでは使用できなくなります。パソコンで使用する場合はパソコンでフォーマットし直してください。その際、本機で録画した番組は消去されます。
- USBハードディスク機器は最大8台まで登録できます。
- USBハードディスク機器に録画した番組は本機でのみ再生できます。
- デジタル放送のテレビサービスの録画とラジオの録音ができます。データ放送は録画できません。
- スクランブル信号は録画できません。
- 次の場合は録画できません。
- 登録済みのUSBハードディスク機器をテレビが認識しない場合
- 録画済みの番組が3000個あるとき
- 残容量がないとき
- USBハードディスク機器に録画されたデータは、USBハードディスク機器を登録/初期化すると削除されます。
- USBハードディスク機器で連続して8時間を超える録画はできません。
- USBハードディスク機器の容量が1TBの場合、地上波放送のハイビジョン信号を約124時間録画できます。録画できる時間は放送によって異なります(地上波放送の画質(ビットレート)を17Mbpsとして算出した録画可能時間です)。
- USBハードディスク録画中にテレビに衝撃を与えると、録画している映像にノイズが入る可能性があります。
- 本機の不具合や受信障害など、何らかの原因で正しく録画できなかった場合など、いかなる場合においても記録内容の補償およびそれに付随するあらゆる損害について、当社は一切責任を負いかねます。あらかじめご了承ください。