印刷

リモコン下部のボタン

モデルによって、付属するリモコン、ボタンの配置、ボタン名が異なります。

リモコンの一番上に円形のボタンが2つあります。 左側が画面表示ボタン。 右側が電源ボタンです。 画面表示ボタンを押すと、チャンネルや番組情報、時計などの表示/非表示を切り換えるときに押します。 電源ボタンは、テレビの電源をオン/オフするときに押します。 円形の入力切り換えボタン、電源ボタンの下に、長方形のボタンが2列に3段あります。 左上からフールーボタン、その下がユーネクストボタン、その下がアベマボタン、その下がユーチューブボタンです。 右上からネットフリックスボタン、その下がプライムビデオボタン、その下がツタヤボタン、その下がマイブラビアボタンです。 フールーボタンは、フールーサービスに切り換えるときに押します。 ユーネクストボタンは、ユーネクストサービスに切り換えるときに押します。 アベマティービーボタンは、アベマティービーサービスに切り換えるときに押します。 ユーチューブボタンは、ユーチューブに切り換えるときに押します。 ネットフリックスボタンは、ネットフリックスサービスに切り換えるときに押します。 プライムビデオボタンは、プライムビデオサービスに切り換えるときに押します。 ツタヤボタンは、ツタヤティービーサービスに切り換えるときに押します。 ユーチューブボタン、マイブラビアボタンの下に、3つのボタンが一列にあります。 左が地上デジタルボタン。 中央がBS/CSボタン。 右がBS/CS 4Kまたは、BS/CS 4K8Kボタンです。 地上デジタルボタンは、放送を地上デジタルに切り換えるときに押します。 BS/CSボタンは、放送をBS、またはCSに切り換えるときに押します。 BS/CS 4Kまたは、BS/CS 4K8Kボタンは、放送を4Kまたは8KのBS、またはCSに切り換えるときに押します。 地上デジタルボタン、BS/CSボタン、BS/CS 4Kまたは、BS/CS 4K8Kボタンの下に、3列に4段の数字ボタンがあります。 1段目には、左から、1、2、3のボタンがあります。 2段目には、左から、4、5、6のボタンがあります。5のボタンには突起があります。 3段目には、左から、7、8、9のボタンがあります。 4段目には、左から、10、11、12のボタンがあります。 チャンネルを切り換えたり、数字を入力するときに押します。 電源スタンバイ時に数字ボタンを押すと、電源が入ると同時に選んだチャンネルを表示できます。 数字ボタンの下に、4つのカラーボタンが1列にあります。 左から、青、赤、緑、きいろのボタンです。 カラーボタンは、各色のボタンに対応する機能を選ぶときに押します。 カラーボタンの下にボタンが3つあります。中央に円形のボタン、左右に細長いボタンが2つあります。 左のボタンが、番組表ボタン。 中央の円形のボタンが、グーグルアシスタント/マイクボタン。 右のボタンがレコーダーホームボタンです。 番組表ボタンは、放送局が送信する番組情報を表示するときに押します。 グーグルアシスタント/マイクボタンは、グーグルアシスタントを使ってやりたいことを話しかけたり、見たいコンテンツを声で検索するときに押します。 マイクはリモコンの上部にあります。 レコーダーホームボタンは、つないだブルーレイレコーダーのホームメニューを表示するときに押します。 円形のグーグルアシスタント/マイクボタンの下に大きな円形のボタンがあります。大きな円形のボタンの周りに、4つ四角いボタンがあります。 大きな円形のボタンが、上/下/左/右の方向を選択するボタンで、方向を示す三角形のへこみがあります。大きな円形のボタンの中央にある、円形のボタンが決定ボタンです。 上/下/左/右ボタンで画面じょうの項目を選び、決定ボタンで選んだ項目を決定します。 大きな円形の上/下/左/右ボタンの左上に、入力切り換えボタンがあります。 左下には戻るボタン。 右上にはクイック設定ボタン。 右下にはホームボタンがあります。 入力切り換えボタンを押すと、テレビの入力一覧を表示します。繰り返し押すと、入力を切り換えます。 戻るボタンは、前の画面に戻るときに押します。 クイック設定ボタンは、テレビを見ながらよく使う設定を切り換えるときに押します。 ホームボタンは、ホームメニューを表示するときに押します。 上/下/左/右、戻る、ホームボタンの下に、円形のテレビボタンが一つあります。 テレビボタンを押すと、テレビメニューが表示され現在放送中のチャンネルリストが表示されます。また、テレビ放送に切り換えるときに押します。 電源スタンバイ時にテレビボタンを押すと、電源が入ると同時にテレビ放送を表示できます。 テレビボタンの下に、4つボタンがあります。 左右には縦長の長方形のボタンが2つあります。 左の長方形のボタンが、音量ボタン。 右の長方形のボタンが、チャンネルボタンです。 音量ボタンは、音量を調節するときに押します。 上がプラスボタン、下がマイナスボタンです。プラスボタンとマイナスボタンのあいだにはへこみがあります。 チャンネルボタンは、チャンネルを切り換えるときに押します。 上がプラスボタン、下がマイナスボタンです。プラスボタンとマイナスボタンのあいだにはへこみがあります。 音量ボタンとチャンネルボタンのあいだに小さいボタンが2つあります。 上がデータdボタン。 下が消音ボタン。 データdボタンは、番組と連動しているデータ放送を表示するときに押します。 消音ボタンは、音を消したいときに押します。もう一度押すと、音声が出ます。消音ボタンを長押しすると、読み上げなどのユーザー補助機能のオンオフを切り換えることができます。 音量、チャンネルボタンの下に3つのボタンが1列あります。 左が音声切り換えボタン。 中央が字幕ボタン。 右がテンキーボタンです。 音声切り換えボタンは、副音声や第2音声(デジタル放送のみ)に切り換えるときに押します。 字幕ボタンは、字幕を第一言語から第二言語、字幕なしの順に切り換えるときに押します。 第二言語が運用されていない番組は第一言語と同じ字幕が表示されます。 テンキーボタンは、数字ボタンでチャンネルを選ぶときに、先に押せば、チャンネル番号をテンキー入力できます。 音声切り換え、字幕、テンキーボタンの下に、3列3段のボタンがあります。 1段目には、左から、早戻し、再生、早送りボタンがあります。再生ボタンには突起があります。 2段目には、左から、前、一時停止、次ボタンがあります。 3段目には、左から、ヘルプ、停止、録画リストボタンがあります。 早戻し、再生、早送り、前、一時停止、次、停止ボタンは、ブラビアリンク対応の録画機器やUSBハードディスク機器などを操作するときに押します。 USBハードディスク機器に録画した番組を再生するときは、チャプターがないため前/次ボタンは使えません。早戻し/早送りボタンを使ってください。 ヘルプボタンは、本体の情報や困ったときの対応方法を確認するとき、ヘルプガイドを表示するときに押します。 録画リストボタンは、録画した番組の一覧を表示するときに押します。