液晶モニター/液晶ディスプレイBZ40P / BZ35P / BZ30P

画面と音声

画質と音質

画質の設定、出力スピーカーの選択、音質の調整を用途に合わせて行えます。

  1. リモコンのOPTIONS(オプション)ボタンを押し、[画質と音質]を選ぶ。

ご注意

  • 液晶モニター液晶ディスプレイの各設定項目に表示されるメニューは、モデルによって異なります。


視聴シーン

映像/静止画]、[ゲーム]、または[PC]を選択すると、用途に応じた画質・音質が適用されます。用途を指定した後、以下の画質および音質の設定を調整してください。


画質

より良い画質や希望する画面サイズにするため、画質(色や明るさ)などの、液晶モニター液晶ディスプレイの表示を調整できます。


音質(***)

最適な音質および完璧な音質モードにするため、液晶モニター液晶ディスプレイの音声を調整できます。


画質詳細設定

画質モード

以下の画質モードから1つを選択できます。この設定は、[映像/静止画]を[視聴シーン]に選択している場合のみ使用できます。

  • 標準 日常使用に適した画質です。
  • プロフェッショナル 入力信号本来の再現性を重視します。
  • フォト 写真の鑑賞に適した画質です。

明るさ

明るさ、コントラスト、ガンマ補正(トーン補正)、黒レベル詳細、黒レベル補正(自動暗部補正)、自動コントラスト補正の強さを調整できます。

色の濃淡や色合いなどを調整します。

  • 色詳細設定(***)

    以下のような設定ができます。

    • 色温度詳細設定:ベーシック

      色温度を色ごとに細かく調整します。

    • 色温度詳細設定:マルチポイント(***p)

      プロフェッショナル用の調整をする際にお使いください。調整にはカラーアナライザー等のご使用を推奨します。

    • 各色詳細設定

      色合い、色の濃さ、および色の明るさを色ごとに調整します。

くっきりすっきり

映像を鮮明にしたり、ざらつきの軽減などを調整します。

動き

以下のような設定ができます。

  • モーションフロー

    動画を滑らかに表示します。フレーム数を増やすことで、動画が滑らかに表示されるようになります。[カスタム]を選ぶと、[なめらかさ(カメラ)]、[なめらかさ(フィルム)]と[くっきりさ]を調整できます。

  • シネマドライブ

    映画やCGなど映像の種類を検出し、最適な動画補正処理を行います。映画などの、24fpsで記録された映像の動きを滑らかにします。

  • 残像低減

    モーションフロー]の[くっきりさ]と同等の効果を調整できます。

ご注意

  • 残像低減]は[視聴シーン]が[ゲーム]のときに有効になり、[モーションフロー]と[シネマドライブ]は無効になります。


現在の入力またはアプリの設定

色空間

色再現域を切り替えます。

HDRモード

HDRモード(高ダイナミックレンジ:映像のコントラストを向上させる技術)を、環境に合わせて設定できます。通常は、この設定を[オート]のままにすることをおすすめします。


本体スピーカー音声詳細設定

  • サラウンド

    臨場感あふれる音を仮想的に再現します。

  • サラウンド効果

    サラウンド効果を調整します。

  • ボイスズーム

    声やセリフがはっきり聞こえるように調節できます。

    ポストプロセス設定]を[標準]に設定している場合に表示されます。

    ボイスズーム]が有効になっている場合、液晶モニター液晶ディスプレイのスピーカーと、Bluetoothヘッドホン/スピーカーから同時に音を出すよう変更されると、[ボイスズーム]は自動的に無効になります。同時音声出力が解除されると、[ボイスズーム]は再び有効になります。

  • イコライザー

    周波数帯域ごとに音質を調整します。

  • 標準に戻す

    音質の設定をお買い上げ時の設定に戻します。


音量設定

  • バランス

    左右の音のバランスを調整します。

  • アドバンスト自動音量調整

    放送や入力信号の音量レベルの変化に合わせて、音量を自動で一定レベルに調整します。

  • Dolby AC-4 ダイアログレベル

    Dolby AC-4 信号のダイナミックレンジを調整します。


ダイナミックレンジ設定

設定できる主な項目は以下の通りです。

  • ダイナミックレンジ

    ドルビーデジタル音声時とHE-AACオーディオ時の入力信号間の音量レベルの差を補います。

    入力]がHDMIのとき、または[メディアプレーヤー]再生時のみ表示されます。

  • DTSダイナミックレンジ

    DTS信号のダイナミックレンジを調整します。


その他の設定

設定できる主な項目は以下の通りです。

  • ポストプロセス設定

    ソニーの音響技術で音声を処理する[標準]のほか、ドルビーやDTSの音響技術による音声処理を選択します。

Adjust only for HDMI 1

この設定を有効にすると、HDMI 1の画質・音質を設定できます。

]にすると、現在選択している映像入力やアプリのみに対して画質・音質の調整が適用されます。[]のときは、すべての入力やアプリに対して画質・音質の調整が適用されます。

HDMIコンテンツタイプを優先

HDMIでつないだ機器からのコンテンツタイプ信号情報に連動して、[視聴シーン]を自動で切り換えます。自動で切り替えない場合は、[]に設定してください。

音声出力

スピーカー出力

本機のスピーカーまたはオーディオシステムのいずれかを、音声出力先として選択します。

オーディオシステム設定

HDMIで接続されたソニー製オーディオシステムとの各種リンク設定

  • アコースティックセンターシンク

    液晶モニター液晶ディスプレイのスピーカーをホームシアターシステムのセンタースピーカーとして使用します。

  • オーディオシステム優先起動

    有効に設定すると、液晶モニター液晶ディスプレイを起動したときに、音声出力先をブラビアリンク対応オーディオシステムに自動的に切り替えます。

  • AVシンク

    HDMI接続された特定のオーディオシステムを使用しているとき、映像と音声のずれを抑えるため、出力タイミングを調整します。

  • デジタル音声出力設定

    デジタル音声出力時の出力方法を設定します。この設定は、[スピーカー出力]を[オーディオシ⁠ス⁠テ⁠ム]に設定している場合のみ使用できます。

    ヒント

    • 信号の伝送による劣化やノイズが少なく、アナログ接続に比べて音質に優れています。
  • eARC設定

    オート]を選ぶと、eARC対応機器を「eARC/ARC」と記載されているHDMI端子に接続しているときに、高音質な音声を出力します。

    eARCは、従来からあるARCの拡張版で、エンハンスド・オーディオ・リターン・チャンネル(Enhanced Audio Return Channel)の略です。eARC対応機器と接続すると、これまでのARC接続で対応している音声フォーマットに加え、非圧縮の高音質音声フォーマットや、より新しいサラウンド音声フォーマットなどを楽しむことができます。

    液晶モニター液晶ディスプレイとeARC対応機器との接続には、eARCに対応したHDMIケーブル* を使用してください。

    * 認証済みのプレミアム ハイスピードHDMI™ケーブルをおすすめします。

Bluetooth機器設定

Bluetoothで接続された機器の設定をします。

  • AVシンク

    Bluetoothオーディオ機器(A2DP対応)を使用しているとき、映像と音声のずれを抑えるため、出力タイミングを調整します。

  • Bluetooth設定

    Bluetoothを有効/無効に設定します。

  • 3Dサラウンド機⁠器⁠設⁠定

    臨場感あふれる音を仮想的に再現します。

光デジタル音声出力設定

光デジタル音声出力の出力設定および出力レベル、PCMやパススルーなどのデジタル音声フォーマットを設定できます。

  • 光デジタル音声出力

    光デジタル音声出力端子に接続した機器に音声を出力します。

  • デジタル音声出力設定

    デジタル音声出力時の出力方法を設定します。この設定は、[スピーカー出力]を[オーディオシ⁠ス⁠テ⁠ム]に設定している場合のみ使用できます。

    デジタル音声出力設定]の設定を、以下のオプションから選択します。

    • オート

      圧縮音声で出力します。

    • パススルー優先

      音声信号および音声出力機器の状態を自動的に検出し、パススルー出力を行います。有効にすると、リモコンで電源をオフにした場合でも音声が出力され、デコードせずに音声フォーマットをそのまま送信します。

      ご注意

      • eARCでHDMI入力を視聴しているときは、音声信号がパススルー出力されるため、[オーディオシステム設定]の[デジタル音声出力設定]設定は無効になります。
      • パススルー音声出力中は、システム音および音声応答音は出力されません。
    • PCM

      オーディオシステムがドルビーデジタルやDTSに非対応の場合に設定してください。

  • 光デジタル音声出力の音量

    デジタル音声出力レベルを調整します。PCM音源時のみ有効です。PCM音源と圧縮音源とでは、音量に差異が生じます。

自動画音質調整

液晶モニター液晶ディスプレイの設置環境に合わせて、お好みの画質や音質の設定を調整することができます。

明るさ自動調整

周囲の環境光に合わせたディスプレイの自動調整を有効にします。

  1. リモコンのOPTIONS(オプション)ボタンを押して、[画質と音質]—[自動画音質調整]—[詳細設定]を選ぶ。

画音質を自動で調整する

環境光による自動調整

周囲の環境光の状態に合わせて映像の明るさや色*を自動で調整します。

* 色の調整は対応モデルのみ


トーンカーブ自動調整

明るい部屋でも暗い部分の映像が見やすくなるように、明暗のバランスを自動調整します。

  1. リモコンのOPTIONS(オプション)ボタンを押して、[画質と音質]—[自動画音質調整]—[詳細設定]を選ぶ。

視聴位置による自⁠動⁠調⁠整](対応モデルのみ)

この設定は、「ブラビアカム」(別売)を接続しているときに使用できます。視聴位置に合わせて、映像と音声を最適化します。[詳細設定]も利用できます。