画面の構成

Line-Array Speaker Manager アプリ画面。画面の上方中央にFileボタン、Toolボタン、Helpボタンから成るメニューバー(引き出し線の2番)、上方右側にReloadボタン(引き出し線の3番)があります。その下に設定メニュー(引き出し線の1番)があり、6個のタブに分かれています。画面の中央から下の範囲で、Device Name(引き出し線の4番)、ステータス表示(引き出し線の5番)、識別表示(引き出し線の6番)が表示されています。

  1. 設定タブ

    以下のタブに分かれています。設定したい項目のタブを選択してください。

    • Placement:SLS-1Aの配置を設定します。

    • Routing:入力ソースの表示や変更を行います。

    • Beam:指向性制御設定を行います。

    • Sound:イコライザーなどの設定を行います。

    • Network:Dante機器や、接続したSLS-1AのMACアドレスまたはIPアドレスを表示します。

    • Device:接続状態を表示したり、SLS-1A本体のソフトウェアアップデートや再起動を行ったりします。

  2. メニューバー

    以下のメニューが表示されます。

  3. Reload

    「Device Detection」画面が表示され、ネットワーク上に接続されているSLS-1Aやその他の機器を再度読み込みます。 接続しているSLS-1Aやその他の機器が検出されていることを確認したら、[OK]をクリックしてください。

  4. Device Name

    接続中のSLS-1Aの機器名を表示します。お買い上げ時は「SLS-1A-“Dante MACアドレスの下位6桁”」となっています。

    SLS-1Aの機器名をダブルクリックすると、名称を変更できます。

    アルファベット、数字、ハイフン(-)を使用して、最大31文字で設定できます。

    ご注意

    • 名称の先頭と末尾にハイフンを使用することはできません。

    • アルファベットの大文字と小文字は区別されません。

    • ユニコードと非アルファベットは非対応です。

    • 「Device Name」上に検出されている機器名と同じ名称にすることはできません。

  5. ステータス表示

    ステータスランプの色は、SLS-1Aの状態を示します。

    緑色のステータスランプ:正常な状態です。

  6. 識別表示

    (identification)をクリックすると、該当するSLS-1Aの背面にあるSTATUSランプが緑色に一定時間点滅し、機器の識別ができます。

Line-Array Speaker Managerアプリケーション使用上のご注意

  • 「Dante Controller」でSLS-1Aの機器情報を変更した場合は、[Reload]をクリックして最新の機器情報を取得してください。

  • Line-Array Speaker Managerアプリケーションと「Dante Controller」を同時に使用した設定変更を行わないでください。

  • 同一ネットワーク内で複数のLine-Array Speaker Managerアプリケーションを起動しないでください。

  • Line-Array Speaker Manager アプリケーションは、「Dante Domain Manager」には対応していません。「Dante Domain Manager」を使用してSLS-1Aをドメインに設定しないでください。