ランプの表示一覧
フロントスピーカー
フロントスピーカー充電ランプ(オレンジ)
点灯 | 充電中です。 |
消灯 | 充電が完了しました。 |
点滅 | 本機に対応してないACアダプターをつないでいます。(15 W未満のACアダプターを使用すると充電できません。) |
(電源)ランプ
消灯 | 電源が入っていません。 |
点灯(緑) | 電源が入っています。 |
点灯(オレンジ) | BLUETOOTHスタンバイの状態です。 |
点滅(緑) |
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点滅(オレンジ) |
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点滅(赤) |
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*状況によって、すべての点滅状態を確認できない場合があります。
(BLUETOOTH)ランプ(青)
点灯 | BLUETOOTH機器がBLUETOOTH接続されています。 |
2回ずつ点滅 | BLUETOOTH機器登録(ペアリング)待ち状態です。 |
ゆっくり点滅 | BLUETOOTH接続待ち状態です。 |
点滅 |
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SOUND FIELD(サウンドフィールド)ランプ(白)
点灯 | サウンドフィールドエフェクトがオンに設定されています。 |
消灯 | サウンドフィールドエフェクトがオフに設定されています。 |
3回点滅 | サウンドフィールドエフェクトの切り換えができません。(リアスピーカーをフロントスピーカーの上に置いている場合は、サウンドフィールドエフェクトは自動的にオフになります。) |
リアスピーカー充電ランプ/リアスピーカー状態ランプ
左側のランプがリアスピーカー(左)、右側のランプがリアスピーカー(右)の状態を表します。
リアスピーカー充電ランプ(オレンジ)
点灯 | 充電中です。 |
消灯 | 充電が完了しました。 |
点滅 | リアスピーカーの充電エラーを検出しました。(「本機をリスタート(再起動)する」を行ってください。それでも症状が改善されない場合は、ソニーの相談窓口またはお買い上げ店にご相談ください。) |
リアスピーカー状態ランプ
消灯 | フロントスピーカーと接続されています。 |
点滅(緑) |
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点滅(オレンジ) |
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点滅(赤) |
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リアスピーカー
(電源)ランプ
消灯 | 電源が入っていません。 |
点灯(緑) | 電源が入っています。 |
点灯(オレンジ) | フロントスピーカーとの接続待ち状態です。 |
点滅(オレンジ) | リアスピーカーの内蔵充電池の電池残量が1%以下のときにリアスピーカーの電源を入れると、3回点滅してリアスピーカーの電源が切れます。 |
点滅(赤) |
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充電中の警告について
フロントスピーカー、リアスピーカーは内部温度や内蔵充電池の異常を検知するとフロントスピーカーの場合は、 (電源)ランプ(赤)、リアスピーカーの場合は (電源)ランプ(赤)、リアスピーカー状態ランプが2回ずつ点滅します。
フロントスピーカーの (電源)ランプ
リアスピーカー状態ランプ
リアスピーカーの (電源)ランプ
異常が検出された場合は、自動的に電源が切れるので、USBケーブルを抜いてしばらく待ってから、フロントスピーカー、リアスピーカーの電源を入れてください。それでも症状が改善されない場合は、ソニーの相談窓口またはお買い上げ店にご相談ください。
ご注意
- 充電時間は内蔵充電池の使用状態により異なります。
- 周囲の温度が5 °C〜35 °Cの環境で充電してください。とくに真冬など季節によっては、室内でも5 °C以下になる場合もありますのでご注意ください。
- 充電中は、スピーカーが温かくなることがありますが、故障ではありません。
- 急激な温度変化や、直射日光、霧、砂、ほこりや電気的な衝撃を避けてください。また駐車中の車内には、絶対に放置しないでください。
- スピーカーの電源が入っている場合でも充電できます。ただし、使用状況によっては充電時間が長くなることがありますので、充電するときはスピーカーの電源を切ることをおすすめします。
- 周りの温度が非常に低いところや高いところでは、安全のために充電を停止します。また、長時間充電が続いても充電を停止することがあります。使用可能温度(5 °C〜35 °C)の範囲内でUSBケーブルを抜き差ししてから、もう一度充電してください。
- 周りの温度が高いところでは、内蔵充電池を保護するため充電が停止するか、または音量が小さくなります。