BRAVIA Theatre Rear 8（リアスピーカー）

正面、底面

リアスピーカーは天面と底面を除いて周囲が布で覆われています。リアスピーカーの底面に四角いへこみがあります。へこんだ部分の側壁にAC入力端子があり、上面にLINKボタンがあります。左側のリアスピーカーには、LINKボタンの近くに凸点（突起）が2つ付いています。スピーカーの左右判別の目印としてお使いください。

  1. 電源ランプ

    リアスピーカーの状態を3色（白色／青色／赤色）の点灯、点滅で表します。

  2. AC入力端子

  3. LINK（リンク）

    • 押す：“Sony | BRAVIA Connect”アプリでリアスピーカーが正しくつながらない場合に押します。アプリ画面の案内に従って操作してください。
    • 通知音が流れるまで、２秒間押したままにする：リアスピーカーの電源を入／切します。
    • ２回目の通知音が流れるまで、10秒間押したままにする：リアスピーカーを初期化します。

ヒント

  • 左側のリアスピーカー（REAR L）の底面には約2 mm（3/32 インチ）の大きさの凸点（突起）が2つ付いています。リアスピーカー左右判別用の目印としてお使いください。

背面

下記のイラストはリアスピーカー背面のカバーを外した状態です。

リアスピーカーの背面の中央よりやや上側に楕円形のカバーが付いています。カバーを外すと壁掛け用の穴とスピーカースタンドを取り付けるための穴があります。

  1. 壁掛け用穴

  2. スピーカースタンド用取り付け穴

    M5サイズのネジに対応しています。

ご注意

  • 壁掛け用穴（1）またはスピーカースタンド用取り付け穴（2）を使う場合は、マイナスドライバーなどを差し込んでカバーを外してください。

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