使用上のご注意
スタートガイド(付属)の「取り扱い上のご注意」もあわせてお読みください。
- カメラの内蔵フラッシュをお使いの場合は、レシーバーを取り外してください。
- 録音中はカメラやレンズの作動音、操作音などが記録されてしまうことがあります。録音中に本機に触れると、ノイズとして録音されてしまいます。
- 使用中、イヤホンをマイクに近づけると「ピー」という音が発生することがあります(ハウリング現象)。その場合は、イヤホンとマイクの距離をできるだけ離すか、イヤホンの音量を下げてください。
- レシーバーを持ってカメラを持ち上げないでください。レシーバーが破損したり、カメラが落下する恐れがあります。
- レシーバーを持ち歩く際は、端子部の破損防止のためにも、カメラから取り外して付属の端子保護ホルダーを取り付け、ポーチに入れてください。
- 本機をご使用にならない際は、レシーバーのマルチインターフェースフットに端子保護ホルダーを取り付けて保護してください。
- 温度の低い場所でマイクロホンをご使用になる場合は、常温時(25 ℃)に比べて電池の性能が低下しますので、使用できる時間が短くなります。
- 本製品を使用中に他の機器に電波障害などが発生した場合は、ワイヤレス機能の使用を中止してください。
電波が影響を及ぼし、誤動作による事故の原因となる恐れがあります。