使用上のご注意

  • 初回起動時は「ソフトウェアアップデート」を行ってください。
  • メインユニット(PEQ-C100/C130)とPod PCソフトウェア(PES-C10)は、それぞれ常に最新バージョンでご使用ください。
  • メインユニットは8時間以上連続で稼動させないでください。
  • 稼働中はディスプレイケーブルの抜き差しを行わないでください。
  • 複数のディスプレイ接続時、ディスプレイが1台のときに比べて映像表示がスムーズに更新されないことがあります。
  • セッション終了時、各種コンテンツデータは保持されません。スナップショット画像はセッション終了時にUSBメモリーに保存できます。また、設定ファイルはログエクスポート機能で保存してください。
  • サービスは予告なく変更・停止・終了する場合があります。また、第三者が提供するサービスについて、ソニーはいかなる責任も負いかねますのであらかじめご了承ください。

結露について

本機を寒いところから急に暖かいところに持ち込んだときなど、機器表面や内部に水滴がつくことがあります。これを結露といいます。結露が起きたときは電源を切り、結露がなくなるまで放置し、結露がなくなってからご使用ください。結露時のご使用は機器の故障の原因となる場合があります。

有寿命部品について

ファン、バッテリーは有寿命部品として定期的な交換が必要です。
常温でのご使用の場合、5年を目安に交換してください。
ただし、交換時期は目安であり、部品の寿命を保証するものではありません。交換の際はお買い上げ店にご相談ください。

ACアダプターと電解コンデンサの寿命は約5年です。
(常温で1日に8時間、1カ月で25日間、通常に使用すると想定した場合)
したがって、使用時間が上記より長い場合は、その分寿命は短くなります。

セキュリティについて

通信を行う機器でセキュリティ対策を行わなかった結果、または、通信仕様上の、やむを得ない事情により、データ漏洩等、セキュリティ上の問題が発生した場合、弊社ではそれによって生じたあらゆる損害に対する責任を負いかねます。

使用環境によってはネットワーク上の意図せぬ第三者から製品にアクセスされる可能性があります。本機をネットワークに接続する際には、セキュアなネットワークであることをご確認の上ご使用ください。

利用者が気付かないうちに、電波が届くところから意図せぬ第三者に通信内容を盗み見られてしまうおそれがあります。無線LAN通信を利用する際は、通信内容を保護するために、適切なセキュリティ対策をしてください。

セキュリティーの確保について

メインユニットには、セキュリティ対策としてホワイトリスト方式のウイルス対策ソフトであるMcAfee Embedded Controlを導入しています。

McAfee Embedded Controlを無効にした場合、ネットワークを経由して、第三者からアクセス、ウイルスに感染、データ漏洩、遠隔からの乗っ取り等、セキュリティ上の問題が発生する可能性があります。当社ではそれによって生じたあらゆる損害に対する責任を負いかねますので、ご了承願います。

メインユニットは以下の理由により、初期状態ではWindows Update、Windows Defenderの動作を停止しています。

  • Vision Exchange使用中にWindows Updateの更新処理が開始され、アプリケーションのパフォーマンスに影響を与える可能性がある。
  • Windows Updateの更新結果によってアプリケーションの動作が変わる可能性がある。
  • Vision Exchange使用中にWindows Defenderのスキャン処理が開始され、アプリケーションのパフォーマンスに影響を与える可能性がある。

セキュリティポリシーなどにより、Windows UpdateやWindows Defenderの実行を義務付けられている場合は、Vision Exchange使用中に更新処理やスキャン処理が開始されないように、アクティブ時間、再起動時間の設定を行ってください。