WARMモード(RNP-2/RNP-1/RNP-1A/RNP-1L)
冷却/温熱面を温かくして使う場合の基本的な使いかたです(MANUAL WARMモード)。
- 「REON POCKET」アプリの画面で、
(WARMアイコン)をタップする。 - 希望の温度設定レベルをタップする。
下記の順で温度設定レベルが変わります。
タップすると温熱が始まり、約8時間経過すると自動的に停止します。
- RNP-2:[1](弱)→[2](中)→[3](強)→[4](最大)
- RNP-1/RNP-1A/RNP-1L:[1](弱)→[2](中)→[3](強)→[BOOST](最大)
[BOOST]を選ぶとカウントダウンが始まり、最大温熱レベルの状態が約2分間続きます。
- 温熱を停止するときは[STOP]をタップする。
AUTO WARMモードで使う(RNP-2/RNP-1/RNP-1Aのみ)
AUTO WARMモードは、歩行や静止などの状態を本体が検知し、温熱の温度レベルを自動的に調整します。
[AUTO]をタップしてください。
約8時間経過すると自動的に停止します。
ご注意
- 本体を使用中に内部の温度が極端に上がる、冷却/温熱面の温度が極端に上がるなどの異常を検出した場合、本体の温熱が自動的に停止します(LEDが約8秒間赤く点滅します)。詳しくは「 本体のLEDが赤く点滅するときは 」をご覧ください。
ヒント
- 本体のボタンを約2秒長押しして温熱を停止することもできます。スマートフォンの電池が切れたときなどに便利です。

