電子署名機能を有効にする
以下の手順を行うことで、MENUに[電子署名]が追加され、電子署名機能が使用できるようになります。
電子署名機能を有効にした場合、画像のファイルサイズは通常に比べて増えます。
- Creators' Cloudで入手したライセンスファイル(RQ_LIC.DAT)をメモリーカードのルートディレクトリー(一番上の階層)に保存する。
C2PA用証明書ファイルもメモリーカードのルートディレクトリーに保存しておくことをおすすめします。詳しくは、「C2PA用証明書を読み込む」をご覧ください。
- ライセンスファイルが保存されたメモリーカードをカメラのメモリーカードスロットに入れ、カメラの電源を入れる。
カメラにメモリーカードスロットが2つある場合は、スロット1に入れてください。
インストール確認画面が表示されます。
- [OK]を選ぶ。
- 読み込み完了のメッセージが表示されたら、[OK]を選ぶ。
ライセンスファイルが読み込まれ、カメラが再起動して電子署名機能が有効になります。カメラにウィザードが表示され、電子署名の初期設定からC2PA用証明書の読み込みまで簡単にセットアップすることができます。一部の機種では簡単セットアップを利用できない場合があります。詳しくは、「電子署名機能の簡単セットアップを行う」をご覧ください。
また、MENU → [セットアップ] → [セットアップオプション]に[電子署名]の項目が追加され、電子署名の設定を個別に行うことができます。
ライセンスの情報を確認するには
MENU → [セットアップ] → [セットアップオプション] → [ライセンスの管理] → [ライセンス一覧]を選んでください。有効化されているライセンスの一覧と有効日数が表示されます。
ヒント
- 同一ライセンスは2つまでインストール可能で、1年間のライセンスを2つインストールすると、最長で2年間有効になります。
- 静止画と動画のそれぞれに別のライセンスが必要です。1つのライセンスファイルに静止画と動画の両方のライセンスが含まれている場合もあります。
- ライセンスをインストールした後も、カメラを起動するたびに[メディアからライセンスファイルを 読み込みますか?]と表示される場合があります。その場合は、ライセンスのインストールが正しく完了していることを確認してから、メモリーカードに保存されたライセンスファイルを削除してください。
ご注意
- 手順4でカメラが再起動する間、バッテリーを抜いたり電源を切ったりしないでください。
- ライセンスを有効化する際、[読み込めないライセンスファイルです]の警告が表示される場合があります。これは、当該機器以外のライセンスを複数購入してインストールした場合に、当該機器以外のライセンスもカメラが読み込もうとしてエラーが発生した可能性があります。動作に問題はありません。
警告が表示されないようにするには、当該機器以外のライセンスが含まれたライセンスファイルを他の記録メディアに移動してください。また、複数購入したライセンスを当該機器以外にインストールしたい場合は、別途ライセンスをインストールしてください。 - ライセンスを削除してしまうと、同じライセンスファイルを再度インストールすることはできません。
- MENU → [セットアップ] → [設定初期化/保存] → [設定リセット]で[撮影設定リセット]や[初期化]を行っても、ライセンスは削除されません。ライセンスを削除するには、「電子署名機能を無効にする」をご覧ください。
- カメラを譲渡する際は、ライセンス、鍵ペア、C2PA証明書を削除してください。詳しくは、「電子署名機能を無効にする」をご覧ください。
- ILME-FX30/ILME-FX3/ILME-FX3Aは、100個を超えるライセンスパッケージを含むライセンスファイルを読み込むことができません。Creators' Cloudでライセンスファイルをダウンロードする際に、ダウンロードするファイルのライセンス数を100個以下にしてください。
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