C2PA用証明書を読み込む

電子署名機能を有効化してから以下の手順を行うことで、撮影時にC2PA規格に準拠した電子署名が書き込まれるようになります。撮影後、C2PA規格に対応した編集アプリで編集しても、撮影から編集の来歴が画像に書き込まれ、画像の真正性を確認できます。*

* C2PA署名の正当性を保証する用途では、トラストリストに準ずるC2PA用証明書をご利用ください。

  1. Creators' Cloudなどで入手したC2PA用証明書ファイル(sigcert.p12またはsigcert.pfx)をメモリーカードのルートディレクトリー(一番上の階層)に保存する。

    ファイル名をご自身で「sigcert.p12」または「sigcert.pfx」にする必要があります。

  2. C2PA用証明書ファイルが保存されたメモリーカードをカメラのメモリーカードスロットに入れる。

    カメラにメモリーカードスロットが2つある場合は、スロット1に入れてください。

  3. MENU[セットアップ][セットアップオプション][電子署名][C2PA用証明書の読み込み][確認]を選ぶ。
  4. C2PA用証明書のパスワードを入力して、[OK]を選ぶ。

    証明書を発行した際に取得したパスワードを入力してください。

  5. 読み込み完了のメッセージが表示されたら、[OK]を選ぶ。

ヒント

  • C2PA用証明書を読み込み済みのカメラに、別のC2PA用証明書を読み込むと、新たに読み込んだC2PA用証明書で上書きされます。

ご注意

  • C2PA規格に準拠した電子署名を書き込めるのは、[RAW][JPEG][RAW+JPEG]形式で撮影された静止画、およびMP4動画です。[HEIF]および[RAW+HEIF]形式で撮影された静止画には書き込むことはできません。
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