カムコーダーを操作する

  1. (メニュー)の[モニタリング]をタップする。
    次の操作ができます。

ご注意

  • オーディオのモニタリングは対応していません。
  • モニタリングが不安定な場合は が、接続機器の制限などでモニタリングができない場合は、 と「The connected device can't stream to this app for some reasons.」のメッセージが表示されます。

映像を記録するには

をタップします。

記録を停止するときは、 をタップします。

ヒント

  • 接続機器でProxyを同時記録する設定にしている場合は、Proxyファイルも同時に記録されます。

[IRIS]、[FOCUS]、[ZOOM]、[R GAIN]、[B GAIN]を変更するには

[Lens]タブまたは[WB]タブの各項目の入力欄をタップし、表示されるスライダーをドラッグして設定値を変更できます。

ヒント

  • カムコーダーの一部モデルでは、[IRIS]を選択時、画面右端の / をタップすると[IRIS]をステップ刻みで微調整できます。

アイリス、フォーカス、ホワイトバランスを自動設定にするには

[Lens]タブの[Auto Iris]/[Auto Focus]、または[WB]タブの[ATW]を選択して各項目を自動設定に変更できます。

タッチフォーカスするには

タッチフォーカス機能を搭載している機器と接続して表示される は、タッチフォーカスを有効 にできます。

あらかじめ機器の「FOCUS」スイッチを[MAN]にしておく必要があります。

をタップするとに変化します。カメラ映像の任意のエリアをタップすると、オートフォーカス枠が白く表示され、ピントがあうと緑色に変化後、非表示となります。

ヒント

  • 画面上端に接続機器の映像記録状態やメディア残量など(一部の機器のみ)が表示されます。
  • 横画面表示のときにをタップすると全画面表示になります。
  • をタップすると、記録フォーマットなどの情報が表示されます(一部の機器のみ)。
  • 自動設定されている項目は、設定値が白文字で表示されます。
  • をタップして、画面制御をロックしたり解除したりできます。