メールレポート機能を利用する
[E-mail Report]ページからメールレポート機能を設定します。
ご注意
- 入力した値は、[Apply]をクリックするまで適用されません。
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[E-mail Report]タブをクリックし、[E-mail Report]ページを開く。
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[E-mail Report]の[Enable]を選択する。
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[Send to]と[CC]を設定する。
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[Report Timing]の各項目を設定する。
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[Apply]をクリックする。
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[E-mail Account]の各項目を設定する。
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[Send mail test]にチェックを入れて、[Apply]をクリックする。
設定した送信先アドレスにテストメールが送信されます。
設定項目
[Send to]、[CC]
送信先のメールアドレスを入力します。
[Report Timing]
- [Over Light usage time]:ライト使用時間が規定時間を経過した場合にレポートを送信します。
[Error]:プロジェクターがエラーを検出した場合にレポートを送信します。
[E-mail Account]
- [User Name]:メールアドレスを入力します。
- [SMTP Server]:送信メールサーバー(SMTP)のアドレスを入力します。
ご注意
- Outbound Port25 Blocking を行っているネットワークではSMTPサーバーには接続できないためメールレポート機能を使用することはできません。
- 文字列が入力できるボックスに「'」「"」「¥」「&」「<」「>」の6文字は使用できません。