編集モード画面

編集モード画面について説明します。

A:波形描画エリアをズームインした場合

B:波形描画エリアをズームアウトした場合

  1. メニュー

    メニューを選択して様々な操作ができます。詳しくは、「メニューを使う(Windows」をご覧ください。

    Macの場合は、「メニューを使う(Mac)」をご覧ください。

  2. 時間表示

    左側に再生位置の時間、右側に一時ファイルの合計時間を表示します。

  3. OVERポイント

    録音した曲のレベルが0dBに達している部分に、赤い点が表示されます。この部分が再生されると、レベルメーターのも点灯します。

  4. 前のマーカーへ)ボタン/次のマーカーへ)ボタン

    再生を一時停止しているときにクリックすると、再生カーソルの前のマーカーまたは次のマーカーの位置に再生カーソルを移動します。

    再生中にクリックすると、再生カーソルの前のマーカーまたは次のマーカーの位置から再生します。

    また、前のマーカーの位置から再生して5秒以内に、再度前のマーカーへ)ボタンをクリックすると、さらに1つ前のマーカーの位置から再生します。

  5. 再生開始)ボタン

    録音した曲を再生します。

    クリックすると、表示が再生一時停止)に切り替わります。再度クリックすると、再生を一時停止します。

  6. マーカーを追加)ボタン

    再生を一時停止しているときにクリックすると、再生カーソルの位置にマーカーを追加します。

  7. ズームイン)ボタン/ズームアウト)ボタン

    波形描画エリアの表示を拡大/縮小します。

  8. 再生カーソル

    録音した曲の再生位置を示します。

  9. マーカー追加エリア

    ポインターを合わせてクリックすると、マーカーが追加されます。

  10. 波形描画エリア

    録音した曲の波形を表示します。波形をクリックすると、クリックした位置に再生カーソルが移動します。

    また、波形をダブルクリックすると、ダブルクリックした位置から曲を再生します。

  11. ページ切り替えボタン

    録音時間に応じて、「00 - 30」、「30 - 60」、「60 - 90」、「90 - 100」が表示されます。

    クリックすると、波形描画エリアのページを切り替えます。

  12. レベルメーター

    録音した曲の再生中、レベルに合わせてメーターが動きます。

    レベルが0dBに達している部分が再生されると、が点灯します。

    レベルのピーク表示およびは、一定時間点灯します。

  13. ゲイン設定ボタン

    再生一時停止中に、録音した曲のレベル(ゲイン)を調整することができます。

  14. 書き出しボタン

    編集完了時にクリックすると、書き出し画面に切り替わります。