音が出ない、片方の音が出ない、音が小さい、音が割れる、ノイズが出る、音が途切れる、通話相手の声が聞こえない、声が小さい
共通
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接続先の機器とネックバンドスピーカーの電源が入っていることを確認してください。
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接続先の機器が再生されていることを確認してください。
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接続先の機器とネックバンドスピーカーの音量を確認してください。
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ネックバンドスピーカーとBLUETOOTH機器がBLUETOOTH接続されていることを確認してください。
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ネックバンドスピーカーと接続先の機器をもう⼀度機器登録(ペアリング)してください。他のBLUETOOTH機器が接続されている場合は、他のBLUETOOTH機器との接続を切断し、もう⼀度ペアリングしてください。
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ネックバンドスピーカーのBLUETOOTH接続品質を「接続優先(SBC)」に切り替えてください。
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ネックバンドスピーカーや接続先の機器を電子レンジや無線LANなどから離してください。
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接続先の機器のイコライザー機能がオフになっていることを確認してください。
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Speaker Add機能で2台のネックバンドスピーカーをBLUETOOTH接続するときには、両方のネックバンドスピーカーのソフトウェアを、最新バージョンにアップデートしてください。
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接続先の機器で再生する前に、USB Type-C端子から専用オーディオアダプター(付属)と専用オーディオケーブル(付属)を取り外してください。
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ネックバンドスピーカーと接続先の機器を近づけてください。ネックバンドスピーカーと接続先の機器との間に障害物がある場合は、移動させてください。
テレビと接続中の場合
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テレビやネックバンドスピーカー、トランスミッター(別売)の電源が入っていることを確認してください。
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360 Spatial Sound Personalizer対応のブラビアとトランスミッター(別売)を接続し直してください。ケーブルは奥までしっかりと差し込んでください。
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トランスミッター(別売)を電子レンジや無線LANなどから離してください。
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ネックバンドスピーカーやトランスミッター(別売)は、ラジオ・チューナーなどの機器から離してお使いください。これらの機器の近くでネックバンドスピーカーやトランスミッター(別売)を使うと、ラジオなどの⾳声に雑⾳が⼊ることがあります。
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他の無線機器(テレビ、サウンドバーなど)への影響がある場合は、トランスミッター(別売)の位置を動かしてください(例えば左に置いて影響がある場合は、右や中央に置いてみる、など)。
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Speaker Add機能を使用しているとき、テレビに他のBLUETOOTH機器が接続されている場合は、他のBLUETOOTH機器との接続を切断してください。
テレビ以外の機器と接続中の場合
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パソコンのビデオ通話用アプリを使用するときは、パソコンを操作してHFPやHSPでのBLUETOOTH接続に切り替えてください。
ビデオ通話時は、通信回線の影響により、音質が悪くなる場合があります。
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ネックバンドスピーカーのマイクがミュート設定になっていないか確認してください。
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通話中にネックバンドスピーカーから音が出るようになっているか、BLUETOOTH機器の音声設定を確認してください。
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BLUETOOTH機器によってBLUETOOTH接続品質を変更できる機器があります。その場合、BLUETOOTH接続品質を「接続優先(SBC)」にしてください。詳しくはお使いのBLUETOOTH機器の取扱説明書をご覧ください。
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パソコンと接続しているとき、パソコンの音声出力先は[BRAVIA Theatre U]になっていることを確認してください。
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ネックバンドスピーカーを使ってパソコンの音楽を聞く際、最初の数秒間のみ音質が悪い場合(例えばボーカルの声が聞こえにくい、など)があります。これはパソコンの仕様(通信開始時は接続優先で接続し、数秒後に音質優先に切り替わる)であり、ネックバンドスピーカーの故障ではありません。
もし数秒たっても音質が悪い場合は、パソコン側で音楽再生用(A2DP)での接続操作をしてください。パソコンの操作については、お使いのパソコンの取扱説明書をご覧ください。
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音楽を再生するときは、ネックバンドスピーカーと送信側BLUETOOTH機器がHFPやHSPでのBLUETOOTH接続になっていたら、接続機器を操作して音楽再生用(A2DP)でのBLUETOOTH接続に切り替えてください。
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ラジオやチューナーを内蔵した機器とBLUETOOTH接続すると、ラジオなどの音声に雑音が入ることがあります。
ネックバンドスピーカーとこれらの機器をBLUETOOTH接続でお使いいただくことはできません。
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ネックバンドスピーカーは、テレビやラジオ・チューナーなどの機器から離してお使いください。これらの機器の近くでネックバンドスピーカーを使うと、テレビやラジオなどの音声に雑音が入ることがあります。
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Speaker Add機能または通話機能を使用しているとき、BLUETOOTH機器にマウスやキーボードなど他のBLUETOOTH機器が接続されている場合は、他のBLUETOOTH機器との接続を切断してください。
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接続しているBLUETOOTH機器で使用しているアプリによっては、音が出ない場合があります。その場合、アプリを一度オフにしてから再度オンにすることにより症状が改善される場合があります。
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アナログ音声入力モードで再生しているとき、専用オーディオアダプター(付属)と専用オーディオケーブル(付属)がUSB Type-C端子にしっかりと差し込まれていることを確認してください。
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専用オーディオケーブル(付属)を使って接続した機器がモノラルの場合、音声が左スピーカー(L側)からのみ出力される場合があります。