レシーバーを充電する
市販のUSB Type-Cケーブルを使ってレシーバーを充電します。
- 端子カバーを開けて、USB Type-C端子にUSB Type-Cケーブルを接続する。
端子カバー
USB Type-Cケーブル
電源ランプ
- 起動中のパソコンなどにつなぎ、充電する。
電源ランプ(オレンジ)が点灯します。
- 充電が完了したら、レシーバーからUSB Type-Cケーブルを外す。
電源ランプが消灯したら充電完了(満充電)です。
ご注意
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レシーバーをパソコンに接続しているときに、無理な力を加えないでください。レシーバーやパソコンが破損することがあります。
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電源を接続していないノートパソコンとレシーバーを接続した場合、ノートパソコンのバッテリーが消耗する場合があります。レシーバーを接続したまま長時間放置しないでください。
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自作パソコンや改造したパソコンでの充電や接続は保証できません。同時にお使いになるUSB機器によっては、正常に動作しないことがあります。
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すべてのパソコンでの動作を保証するものではありません。
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パソコンがスタンバイ(スリープ)や休止状態になると充電できなくなります。この場合はパソコンの設定を変更して、充電しなおしてください。
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長い間使わなかったときは、充電式電池の持続時間が短くなることがあります。何回か充放電を繰り返すと、充分に充電できるようになります。長期にわたって保存する場合は、過放電防止のため、半年に1回程度の充電を行ってください。
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長い間使わなかったときは、充電時間が長くかかる場合があります。
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レシーバーの充電式電池に問題がある場合、充電中に異常を検知するとレシーバーの電源ランプ(オレンジ)が点滅し続けます。
周囲の温度が15 ℃から35 ℃の範囲で充電することをおすすめします。この範囲を超えると、効率のよい充電ができないことがあります。
それでも問題が解決しない場合は、ソニーの相談窓口にご相談ください。
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レシーバーを長期間お使いにならなかったあとに充電を行った場合、レシーバーの電源ランプ(オレンジ)がすぐに点灯しない場合があります。電源ランプ(オレンジ)が点灯するまでしばらくお待ちください。
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電池の持続時間が極端に短くなった場合は、充電式電池の交換時期です。ソニーの修理相談窓口にご相談ください。
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急激な温度変化や、直射日光、霧、砂、ほこりや電気的な衝撃を避けてください。また駐車中の車内には、絶対に放置しないでください。
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レシーバーをパソコンと接続するときはUSB Type-Cケーブルのみを使い、必ず直接つないでください。USBハブなどを経由して接続すると、正しく充電されません。