マルチカメラモニタリングでコントロール機器をアクセスポイントとしてWi-Fi接続する(テザリング/インターネット共有)

コントロール機器をアクセスポイントとして複数台のカメラとコントロール機器をWi-Fi接続します。

コントロール機器をアクセスポイントとして複数台のカメラとコントロール機器をWi-Fi接続した場合の接続関係を示すイラストです。

(A) カメラ

(B) ファイル転送

(C) Wi-Fi接続

(D) インターネット接続

(E) リモート操作

(F) アプリをインストールしたコントロール機器(アクセスポイント)

(G) サーバー


接続するカメラに応じて接続手順が異なります。

コントロール機器をアクセスポイントとしてWi-Fi接続する(テザリング/インターネット共有)(ILME-FX3 / ILME-FX3A / ILME-FX2 / ILME-FX30 / ILCEシリーズ / ZVシリーズ)」または「コントロール機器をアクセスポイントとしてWi-Fi接続する(テザリング/インターネット共有)(PXW-Z300 / PXW-Z200 / HXR-NX800 / ILME-FX6 / MPC-2610)」を参考にカメラを接続してください。

ヒント

  • 事前に全カメラのアクセス認証を統一しておくと接続が簡単になります。
  • カメラとの通信はモバイルデータ通信容量を消費しません。
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