PTZオートフレーミングのプリセットフレーミングの設定を編集する

プリセットフレーミング中にPTZオートフレーミングの自動コントロール対象、追尾中の速度/感度を設定します。

プリセットフレーミングを呼び出すと、これらの設定を構図とともにPTZオートフレーミングに反映します。

  1. ライブ操作画面の[PTZ AFR]スイッチをオンにする。

    ライブ操作画面の左側に、プリセットフレーミング操作部が表示されます。

  2. 呼び出すプリセットフレーミングを押す。

    画像の右上に(Preset Framing Menu)ボタンが表示されます。

  3. (Preset Framing Menu)ボタンを押して表示されるメニューから[Edit…]を選ぶ。

    プリセットフレーミング設定画面が表示されます。

  4. プリセットフレーミング設定画面で、PTZオートフレーミングの自動コントロール対象、追尾中の速度/感度を設定する。

    A:構図表示部
    プリセットフレーミングに登録されている構図が表示されます。

    B:自動コントロール対象設定部
    PTZオートフレーミングの自動コントロール対象を以下から選択します。

    • Pan/Tilt/Zoom]:パン・チルト・ズームを制御します。
    • Pan/Tilt]:パン・チルトを制御します。
    • Pan]:パンを制御します。

    C:速度・感度設定部
    PTZオートフレーミングの速度と感度を設定します。詳しくは、下記のヒントをご覧ください。

    • Reset]ボタン:ボタンを押すと、速度・感度設定を初期値に戻します。
    • Speed]:パン・チルト・ズームそれぞれの速度を、1(低速)~5(高速)の5段階で設定できます。
    • Sens.]:パン・チルト・ズームそれぞれの感度を、0~5(敏感)の6段階で設定できます。0を設定した場合、指定した構図になるまでパン・チルト・ズームを動かし、指定の構図に到達したあとは、該当のパン・チルト・ズームを動かしません。

    ヒント

    • PTZオートフレーミングの自動コントロール対象に[Pan/Tilt]または[Pan]が設定されているとき、Web Appの画角操作部やリモコンでズームを操作することができます。
    • 速度は被写体を追いかける際の加速や減速のレベルを設定します。感度は設定した構図からのズレに反応する敏感さを設定します。
    • 被写体の動きが素早くない場合(プレゼンテーションなど)、速度を下げるとより滑らかに追従します。
    • 被写体の動きが素早い場合(スポーツなど)、感度・速度を上げると被写体に振り切られにくくなります。
    • 後段のシステムで映像を切り出して使用する場合、パン・チルトの感度を上げると被写体が見切れにくくなります。
    • 被写体が前後に動かない場合(座っている場合など)、ズームの感度を下げると画角の変動が減り安定感が増します。

    ご注意

    • 以下の場合、速度・感度を上げるとフレーミングが安定しないことがあります。

      • 被写体の一部が隠れている。
      • 被写体の周囲に人が密集している。
      • 被写体が複雑な姿勢をしている。
  5. OK]ボタンを押す。

    設定が反映されます。

 
TP1002273872