充電ケースを使って充電する

レシーバー/マイクロホン/充電ケースは、充電式リチウムイオン電池を内蔵しています。充電ケースに市販のUSB Type-Cケーブルを接続して充電します。

  1. レシーバー/マイクロホンを充電ケースに入れる。

    レシーバー/マイクロホンの電源は自動的にオフになります。

    ご注意

    • マイクロホンは、「カチッ」というまで押し込んでください。正しくセットされている場合は、充電が始まった際にマイクロホンのPowerランプ(オレンジ)が点灯します。

    • 充電ケースのバッテリー残量がない場合、レシーバー/マイクロホンの電源は自動的にオフになりません。

    セットしたら、充電ケースのふたを閉めてください。

  2. 充電ケースの背面にあるUSB Type-C端子にUSB Type-Cケーブルを接続する。

  3. USB Type-Cケーブルを市販のUSB ACアダプターなどに接続し、充電する。

    充電ケースの充電状況お知らせランプ(オレンジ)が点灯し、充電が始まります。

    充電ケースの内蔵バッテリーの充電が完了すると、充電状況お知らせランプは消灯します。

    ヒント

    • レシーバー/マイクロホンの充電状態については、充電中に充電ケースのふたを開けて、レシーバーのモニターに表示されるシステムステータス画面またはマイクロホンのPowerランプ(オレンジ)で確認できます。充電完了すると、マイクロホンのPowerランプは消灯します。また、レシーバーのモニターには(満充電)が表示されます。

      詳しくは「ランプ表示」および「システムステータス画面」をご覧ください。

    • 充電中に充電ケースのふたを開けてから1分後にレシーバーの画面とマイクロホンのPowerランプは消灯します。充電状況を確認したい場合は、充電ケースのふたを閉めてから開けると、再度レシーバーの画面が表示されて確認できます。

    • 通常、レシーバー/マイクロホンは、充電ケースから取り出すと自動的に電源が入りますが、以下の場合は自動的に電源が入らないことがあります。

      • 充電中に充電ケースのふたを開け、1分経過してレシーバーの画面とマイクロホンのPowerランプが消灯してからレシーバー/マイクロホンを取り出したとき

      • 充電中に充電ケースのふたを開けて、レシーバーの画面が表示される前にレシーバーを取り出したとき

      自動的に電源が入らなかった場合は、手動でレシーバー/マイクロホンの電源を入れてください。レシーバーは、一度充電ケースに入れて、レシーバーの画面が表示されてから取り出すと、自動的に電源が入ります。

充電時間について

充電ケースにレシーバー/マイクロホンを収納して充電することで、レシーバー/マイクロホン/充電ケースが同時に充電されます。

マイクロホンは、約5分間の充電で約2時間*1の使用が可能です。

  • レシーバー/マイクロホンの満充電に要する時間:約55分*2 *3

  • 充電ケースの満充電に要する時間:約150分*2

*1動作条件は以下のとおりです。
- マイクロホンとレシーバーを接続しているとき
- オーディオ入力端子に外部マイクを接続していないとき
- 入力ゲイン設定:0
- LC(ローカット)フィルター/NR(ノイズリダクション)設定:オフ
- [2TX]モードに設定しているレシーバーに対して、干渉のない近距離での音声伝送中のとき

*2内蔵バッテリーの残量がない状態から、出力が5 V 3 AのUSB ACアダプターを使って満充電するのにかかる時間です。使用条件により変わる場合があります。

*3充電ケース内のレシーバー/マイクロホンが充電ケースより優先して充電されます。

外出先でレシーバー/マイクロホンを充電する

充電ケースを充電しておくことで、外出先などで電源がない場合でも、レシーバー/マイクロホンを充電ケースにセットして充電することができます。

レシーバー/マイクロホンの内蔵バッテリーの残量がない状態から、約1回満充電できます。ただし、充電ケースを電源につないで充電するときよりも充電時間が長くかかります。

外出先でレシーバー/マイクロホンを充電するときのご注意

  • 充電ケースの内蔵バッテリーの残量がない場合、充電ケースにレシーバー/マイクロホンを入れても電源は自動的にオフになりません。

  • 充電ケースのふたを開閉したときや、レシーバー/マイクロホンを充電ケースから取り出したときに、充電ケースの内蔵バッテリーの残量に応じて充電状況お知らせランプ(オレンジ)が点灯または点滅します。点滅する場合は、充電ケースの内蔵バッテリーの残量が少なくなっています。充電ケースを充電してください。

充電ケースの内蔵バッテリーの情報について

充電ケースにレシーバーを入れた状態でコントロールホイール/ボタンを長押しすると、レシーバーのモニターに充電ケースの内蔵バッテリーの情報が表示されます。

ヒント

  • 市販のUSB ACアダプターを使って充電する場合は、定格出力電流が3 A以上のUSB ACアダプターをお使いください。

ご注意

  • 充電ケースをUSB ACアダプターやパソコンに接続しているときに、無理な力を加えないでください。充電ケースやUSB ACアダプター、パソコンが破損することがあります。

  • 電源を接続していないノートパソコンと充電ケースを接続した場合、ノートパソコンのバッテリーが消耗する場合があります。充電ケースを接続したまま長時間放置しないでください。

  • 自作パソコンや改造したパソコンでの充電や接続は保証できません。同時にお使いになるUSB機器によっては、正常に動作しないことがあります。

  • すべてのUSB ACアダプターやパソコンでの動作を保証するものではありません。

  • パソコンがスタンバイ(スリープ)や休止状態になると充電できなくなります。この場合はパソコンの設定を変更して、充電しなおしてください。

  • 長い間使わなかったときは、内蔵バッテリーの持続時間が短くなることがあります。何回か充放電を繰り返すと、充分に充電できるようになります。長期にわたって保存する場合は、過放電防止のため、半年に1回程度の充電を行ってください。

  • 長い間使わなかったときは、充電時間が長くかかる場合があります。

  • 本機の内蔵バッテリーに問題がある場合、充電中に異常を検知すると充電ケースの充電状況お知らせランプ(オレンジ)が点滅し続けます。

    周囲の温度が10 ℃から30 ℃の範囲で充電することをおすすめします。この範囲を超えると、効率のよい充電ができないことがあります。

    それでも問題が解決しない場合は、ソニーの修理相談窓口にご相談ください。

  • 本機を長期間お使いにならなかったあとに充電を行った場合、充電状況お知らせランプ(オレンジ)がすぐに点灯しない場合があります。充電状況お知らせランプが点灯するまでしばらくお待ちください。

  • 電池の持続時間が極端に短くなった場合は、内蔵バッテリーの交換時期です。ソニーの修理相談窓口にご相談ください。

  • 急激な温度変化や、直射日光、霧、砂、ほこりや電気的な衝撃を避けてください。また駐車中の車内には、絶対に放置しないでください。

  • 充電ケースをパソコンと接続するときはUSB Type-Cケーブルのみを使い、必ず直接つないでください。USBハブなどを経由して接続すると、正しく充電されません。