出力映像にLUTを適用する
撮影モードのログ撮影を選択し、暗部から明部まで諧調を均等に記録すると、ポストプロダクションで局所的に暗部や明部の諧調を復元するなど細かい調節を行うことができます。
しかし、この記録映像を普通のモニターで見ると、全体にコントラストが低いため、フォーカスや露出などの調節が困難です。
本機では、LCDモニター/ビューファインダー映像にLUTを適用して撮影時の各種調節を補助することができます。また、再生映像にLUTを適用して仕上がりを確認することもできます。
LUTは以下の系統別に適用されます。ただし、適用されるLUTは1種類です。
- HDMI出力
- LCDモニター/ビューファインダーおよびProxy、ストリーミング
HDMI出力映像にモニターLUTを適用する
フルメニューの[Shooting]-[LUT On/Off]-[
HDMI]を[LUT On]に設定します。
[
HDMI]を割り当てたアサイナブルボタンでも設定できます。
ご注意
- ピント拡大中は、ガンマ表示アシストになります。
Proxyおよびリモートライブビューの出力映像にモニター LUTを適用する
フルメニューの[Shooting]-[LUT On/Off]-[
Proxy/リモートLV]を[LUT On]に設定します。
[
Proxy/リモートLV]を割り当てたアサイナブルボタンでも設定できます。
LCDモニターおよびビューファインダーの出力映像にモニターLUTを適用する
フルメニューの[Shooting]-[LUT On/Off]-[
LCDモニター/VF]を[LUT On]に設定します。
[
LCDモニター/VF]を割り当てたアサイナブルボタンでも設定できます。
TP1002321094