プロキシ記録

本機は高解像度のオリジナルクリップの動画をメモリーカードに記録しながら、低解像度のプロキシクリップを同時に記録できます。

使用可能なメモリーカードや、メモリーカードのフォーマット方法、残容量の確認方法について、詳細は下記をご覧ください。
推奨メモリーカードについて
メモリーカードを初期化する
残りの記録可能時間を確認する

記録されるファイルについて

MP4フォーマット時の拡張⼦は「.MP4」、X-OCNフォーマット時の拡張⼦は「.mp4」です。

タイムコードも同時に記録されます。

ファイルの保存先について

記録したファイルは、以下のディレクトリーに保存されます。

 

MP4フォーマット時

メモリーカード フォルダパス
SDXC /PRIVATE/M4ROOT/SUB
CFexpress Type A /M4ROOT/SUB

ヒント

  • フルメニューの[TC/Media]-[クリップ名設定]-[XAVC Sルートフォルダー名]の設定によって、記録メディア(XAVC Sファイル)のルートフォルダ名を[M4ROOT]または[Cam ID + Reel#]に変更できます。上記は[M4ROOT]設定時のフォルダパスです。

X-OCNフォーマット時

メモリーカード フォルダパス
SDXC /PRIVATE/CINEROOT/Sub
CFexpress Type A /CINEROOT/Sub

ヒント

  • フルメニューの[TC/Media]-[クリップ名設定]によって、ルートフォルダ名は[Cam ID + Reel#]に変更されます。

ファイル名について

メモリーカードに記録されるクリップ名+S03となります。

プロキシ記録で撮影する

以下の手順でプロキシ記録の撮影を行います。

  1. フルメニューの[Project]-[Proxy記録]-[設定]を[On]に設定する。
  2. メモリーカードをカードスロットに差し込む。

    • CFexpressカードの場合はラベルをLCDモニター側に向ける。
    • SDカードの場合は、端子面をLCDモニター側に向け、切り欠き部を下にする。
  3. 録画START/STOPボタンを押す。

    プロキシ記録で撮影が開始されます。

    ご注意

    • メモリーカードにアクセス中に本機の電源を切ったりメモリーカードを抜いた場合はデータは保証されません。メモリーカードに記録されたすべてのデータが壊れる可能性があります。電源を切ったり、メモリーカードを抜くときは、必ず使用するメモリーカードのアクセスランプが消灯していることを確認してから操作してください。
    • 出し入れ時にはメモリーカードの飛び出しにご注意ください。

撮影を終了するには

記録停止の操作を行います。

プロキシ記録時のオーディオチャンネルを設定するには

フルメニューの[Project]-[Proxy記録]-[オーディオチャンネル]で、プロキシデータに記録するオーディオチャンネルを設定できます。

TP1002215176