タイムコードを外部機器と合わせる

本機のタイムコードを外部機器に合わせることができます。本機のUSB PORT 2端子と市販のBNCケーブルのBNC出力端子を接続するための専用アダプターケーブルVMC-BNCU1(別売)が必要です。

他機のタイムコードにロックさせる

  1. タイムコード供給源となる外部機器をタイムコード出力が更新されるモードに設定する。
  2. フルメニューの[TC/Media]-[タイムコード]を次のように設定する。

    [モード]-[プリセット]

    [Run]-[Free Run]

  3. フルメニューの[TC/Media]-[タイムコード]-[USBタイムコード]を[On(PORT2)]に設定する。
  4. [DURATION/TC/U-BIT]が割り当てられたアサイナブルボタンを押して、画面にタイムコードを表示させる。
  5. BNCケーブル(A)のBNC出力端子と本機のUSB Type-C端子(USB PORT 2)をタイムコードアダプターケーブルVMC-BNCU1ケーブル(別売)(B)で接続する。

     

    本機のタイムコードジェネレーターが基準タイムコードにロックされ、画面に「EXT-LK」と表示されます。

    ロックしてから約10秒経過した後は、外部からの基準タイムコードの接続を外しても、外部ロック状態は保たれます。

ご注意

  • タイムコードをロックすると、本機のタイムコードは瞬時に外部機器のタイムコードにロックし、外部機器のタイムコードの値と同じ値がタイムコード表示部に出ますが、タイムコードジェネレーターが安定するまでの数秒間は、撮影を開始しないでください。
  • 基準タイムコードの周波数と本機のフレーム周波数が同じでないと、正しくロックできず、本機が正常に動作できません。この場合、タイムコードも外部のタイムコードに正しくロックできません。
  • タイムコードを合わせる場合、1フレーム程度のずれが生じる場合があります。外部からの基準タイムコードの接続を外した状態で長時間ご使用になると、基準タイムコードとのずれが大きくなることがあります。

タイムコードのロックを解除するには

フルメニューの[TC/Media]-[タイムコード]の設定を変更してください。

プロジェクトフレームレートを変更した場合や、フルメニューの[Shooting]-[FPS]-[固定/可変 選択]を[可変]にして撮影を開始した場合も、タイムコードのロックは解除されます。

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