空域の飛行制限機能について

本機は、飛行制限された空域についての情報を提供し、安全な飛行をサポートする機能を搭載しています。

下記3つの空域による飛行制限機能のいずれかが有効の場合、空域情報に基づいて、「Airpeak Flight」アプリに警告を表示したり、機体の一部機能が制限されることがあります。

ユーザー設定飛行空域

ユーザー設定飛行空域として、離陸位置からの水平距離および飛行高度を設定できます。

UTM制限空域

UTM(*1)制限空域とは、各国・地域の規制やユーザーの属性に基づいて飛行制限された空域のことです。

本機では安全な飛行をサポートするため、AirMap社から提供される空域情報を表示します。ただし、飛行の際は最新かつ公式の情報を基に飛行判断を行ってください。

機体と「Airpeak Flight」アプリに保存されている空域データベースは定期的に(特に初めての場所で飛行前に)、最新の情報に更新してください。

*1 UTM:Unmanned aircraft system Traffic Management

ジオフェンス空域

「Airpeak Base」アプリでジオフェンスを作成し、本機をジオフェンスの内側のみ飛行させることができます。

飛行制限された空域について

  • 以下の空域が飛行制限された空域です。
    • ユーザーが設定した最大水平距離・最大高度を超えた空域
    • UTM制限空域内
    • ジオフェンスで定義した図形の外側
  • 飛行制限された空域内では、機体を離陸させることはできません。また、送信機のコントロールスティック操作や「Airpeak Flight」アプリの一部機能が無効になります。
  • 飛行制限された空域に機体が近づいた場合は、「Airpeak Flight」アプリのフライト画面上に警告を表示し、必要に応じて機体の減速、停止を自動的に行います。

「Airpeak Flight」アプリでの空域情報表示

「Airpeak Flight」アプリで空域情報を表示した画面

  1. ジオフェンス空域

    「Airpeak Base」アプリで作成したジオフェンスを表示します。

ヒント

  • 「Airpeak Flight」アプリの設定メニューで、空域の飛行制限機能のオン/オフを切り替えることができます((設定)-[機体]-[安全])。
  • 「Airpeak Flight」アプリの設定メニューで、空域データベースを更新することができます( (設定)-[一般]-[メンテナンス])。