リモートIDを機体に書き込む
機体を飛行させるには、国土交通省の無人航空機の登録許可を取得し、本機に搭載されているリモートID機能を作動させた状態で飛行させる必要があります。
機体を飛行させる前に、以下の手順でリモートIDを機体に書き込んでください。
- 「Airpeak Flight」アプリホーム画面で、[飛行を始める]をタップする。フライト画面が表示されます。
- 表示された設定メニューから[一般]をタップする。
- [システム]をタップする。
- [リモートID]で[書き込む]をタップする。
- 表示された画面で[日本]を選択し、[次へ]をタップする。外部サイト(国土交通省の登録システム)へアクセスすることを説明する画面が表示されたら、[登録システムへログイン]をタップしてください。
- リモートIDが表示されていることを確認し、[リモートIDを機体に書き込む]をタップする。[リモートIDを書き込みました]と表示されたら、機体へのリモートIDの書き込み完了です。